手コキの女神降臨
皆様ごきげんよう。
僕は射精障害の原因が精神薬であろうということで、薬の量を減らし始めました。
なんとなく、気分がすぐれない気がしますが、生活に支障がない範囲なのでこのまま減薬を進めていきたいと思っています。
このブログを読んでいる方は風俗に行ったことがある人が多いのではないかと推測しております。行ったことはなくても興味はおありでしょう。
風俗に行く上で不安に思うことはなんでしょう。
ヤーさんにボコられる?
そんな時代は過ぎました。彼らも比較的穏便に動いています。(ボコられないとは言っていない)
それでも、風俗=怖い兄さんたちがいる というイメージは年々薄くなっていってると思います。
スーツを着た比較的清潔感のある人たちが丁寧に出迎えてくれます。
裏側の話はまた別ですが。
ぼったくられるのでは?というのも最近ではあまり聞かなくなりました。店舗を利用していれば、そのようなことはありません。(グレーな店は例外ですが)
では何が不安なのか。
それはやはり、女の子がかわいいかどうかでしょう。
風俗は顔だけではないのですが、あまりにも自分の許容範囲から外れてしまうと萎えてしまいますよね。
これは差別的なことではなく、本能的な問題です。
勃起するかしないかなのです。
残念ながら男性はビジュアルによる興奮が主ですから、あまりにも想像と違う人がくるとガッカリしてしまうんですよ。それにお金を払っているわけですからね。
フリー指名をしている人はお顔のこととやかく言えませんからね?
お店が選んだ子を付けてるだけですから、あなたの好みに合わなくて当然でしょう。
しかしながらですね、店に掲載されている女の子の写真を見て、いいなと思った子を指名しても実際は全然違う人が登場することもあるんですね。
俗にいうパネマジってやつですね。
まあ、これはしょうがないでしょう。指名を取るためによく見せているんですから。
皆さんも面接に持っていく証明写真はキメて撮ったでしょう。そういうものですよ。
だけど、盛りすぎだろうというものはあります。
広瀬〇ずちゃんのような子を指名したら、プロレスラーのように凄みのある方が登場した時は絶句しました。いくら何でも詐欺ですよ。
風俗に長年通って思ったことなんですが、かわいい子は確かに存在するが、それは一握りで、写真を超えてくることはない。ということです。
(あとは好みの問題もあるので、自分の好きなタイプだと思ったらちょっと違ったというのはあるあるだと思います)
ある日、友人から連絡が来ました。
友「手コキ風俗にはかわいい子が多いらしいじゃないか。どこに行けばいい?」
僕「それは間違いだ。手コキ風俗店にはかわいい子が比較的多い、が正解だろう。とりあえず横浜の○○というお店に行ってみてはどうか(フォロワーさんに教えてもらった店)」
友「ほうほう。写真だといい感じの子が多そうだな。よし、一緒に行ってみようぜ」
こうして平日の仕事終わりに風俗探検隊はまだ見ぬ美女を求めて手コキ風俗店へと足を運ぶのであった。
(基本プレイ料金の半額を持つと言ってくれたので行っただけだが)
横浜風俗街
ここは風俗店がひしめく青少年の育成にはふさわしくない土地である。
目的の店はほそーい裏路地にポツリと存在する。
謎の光で装飾されたミニテーマパークは入口が開けっ放しになっており、一歩店内に入るとドープな雰囲気の兄さんが目の前にいた。
(なんだこの半グレみたいな見た目は、、、)
前述の「風俗こわくないよ」はなんだったんだ。めちゃくちゃこえーよ。
兄さん「どうしますか?」
僕「えーと、とりあえず基本コース30分で」
兄さん「誰か希望あります?」
僕「このナンバー2の子空いてますか?」
兄さん「あー、ちょっと待ってくださいね。」裏手に回る
遠くから聞こえる声(おい、○○さんいける?あ、もうすぐ終わる?わかった)
兄さん「10分ほど待ってもらえれば行けますよ」
僕「あ、じゃあお願いします」
なんか雑すぎないか。。。
この時点で不安である。友人もビビっている。
とりあえず会計を済ませ待合室に。ちなみにオプションで言葉攻めを付けてみた。手コキは一方的に責めてもらう場所なので、無言になりがちだからだ。
しばらくすると先ほどとは違う風貌の(これまたBボーイ風の)兄さんがやってきて
「すみません、○○ちゃん言葉攻めNGなんですよ。ご返金しますね。」
な、なにー!そういうことは会計時に言ってくれないか。。。
友人に言葉攻めを付けていたのがばれてしまうではないか。まあ、いいけど。
さらに待つこと10分。トータル待ち時間25分ほど、いくらなんでもおそくねーかと思っているころにご案内。
パネルや写メ日記を見た感じでは色白で黒髪パッツンですらっとしていたが、顔は良くわからなかった。実物はどうなんだ。
狭い店内を身体をくねらせて移動し、カーテンの前にたどり着く。
このカーテンの先に女の子がいる。
このカーテンが開いた瞬間に彼女が僕の視界に入る。
本当に手コキ店には美少女がいるのか。
スーッ ゆっくりとカーテンが開かれる。
(な、なんだ、見えない。)
(暗いわけじゃない、これは、光・・・?)
嬢「こんばんは~」
(なんだ、このまぶしさは、単なる光ではない・・・?)
嬢「お部屋いきましょ~」
(これは後光だ。後光が差しているいるんだ!)
部屋に入る。
そして落ち着いて嬢を見る。
「か、神だ。いや、女神様はいたんだ。。。。」
衝撃だった。
そこには菜〇緒風のきれいなお嬢さんが立っていた。
髪は黒髪ロングにぱっつん。
身長も高めで、胸も大きく、脚はほどよくむちむちである。
なによりもお顔が良すぎる。
肌はキレイだし、整いすぎている。
とろっとしたたれ目で、鼻は高く、口元はお上品につむっていた。
この10年の中で5本の指の中に確実に入るキレイさ。
いや、指がもう1本生えていたかもしれない。
女神「・・・・・。」じっとこちらを見ている。
僕「は、はじめまして。よろしくね。」
女神「・・・・・うん。よろしくねぇ~」
僕「ふ、服脱いでいい?」
女神「・・・・・そこのカゴにいれてねぇ~」
なんだこのおっとりとした感じは・・・!
服を脱ぎ、ベッドに座る。女神は僕のとなりへ着て、べったりとくっついてくれた。
女神「ねぇ、言葉責めされたかったの?」
僕「は、はい。好きなので」
女神「へぇ、ヘンタイなんだねぇ」
この時点でバッキバキになる。
女神「ち〇ちん触ってもいい? あー、もうこんなにしてるんだ。やっぱりヘンタイさんなんだねぇ」
さらに密着してくる。
というか、ある意味言葉攻めでは?
女神「しこしこするねぇ~」
やさしい手つきでしごき始める女神。
超が付くほどの美人が僕の僕をしこしこしている。
なんという光景だ。
気付けば女神のお顔をじーっと見てしまっていた。
女神「あの。私がお〇んちんを触っているんだから、あなたもお〇んちんを見て?」
僕「見られると恥ずかしいですか?」
女神はフフンと笑ってしごき続ける。
今まで体験してこなかった光景だ。
だんだんと脳が鈍くなっていく感じがした。
女神「お兄さん、横になって」
言われるがままに仰向けに寝転がる。
女神「重かったら言ってね」
そういいながら女神は僕の膝上くらいにまたがり、ふたたびしごき始めた。
こんなに密着してくれるものなのか。
女神は上から僕を見下ろし、時たまフフンと笑うと、両手で包み込むようにしごいてくれた
ああ、こんな美少女に乗っかられてしごかれている。
ここは夢か現実か。。。
ピピピピピピ
は!タイマーが現実へと引きずり戻す。
しかしながらしこしこし続ける女神。
女神「どうする~?延長する~?」
おお、女神よ。延長したいのですが、このあと用事があるのですよ。
女神「あらら~。じゃあお掃除しますね~」
女神は丁寧にタオルで身体を拭いてくれた。
女神「また来てくれる?」
僕「うん、また来ると思うよ」
女神「いつ来てくれる~?」
僕「うーん、いつかな。来たくなったら来るよ」
女神「あら、あなた猫なのね」
僕「猫?」
女神「そう、あなたは猫。気まぐれなのね。今日もたまたま来てくれたんでしょう?」
猫「ま、まあ。そうですけど」
女神「わたしはね、うさぎなの。寂しいと死んじゃうの。だから気まぐれでもいいから会いに来てね」
猫「わかりました。」
すっかりとけむくじゃらになった僕は店を後にした。
友人に連絡したが返事がなかった。きっと延長したのだろう。先に帰るよと連絡を入れて帰路についた。
帰り道、頭から女神が離れなかった。
なんであのレベルの子が手コキ風俗にいるんだ?
思わずツイッターに「とびきりの美少女がいた」とつぶやいた。
すぐにお店を教えてくれたフォロワーさんから「誰入ったの?」と連絡が来たので、教えてあげた。
後日、女神に魅入られたフォロワーさんは延長を繰り返し15kほど使ったらしい。
たぶん今現在の横浜エリアで一番の美人さんかもしれない。
しかしながら、女神独特の空気感にハマれないとたのしめないかもしれない。
しかし、会っても損な気持ちにはならないだろう。
きっと帰り道に呟くはずだ。
横浜に女神がいる、と。
今回のお店
訪問日 2月末
場所 横浜 学園系ソープ
お店の雰囲気 やや汚めで狭い 店員も悪くはないが良くはない
値段 今回のコースは指名込みで約7千円(ピンサロよりやや安いくらい)
女の子 女神。顔ヨシ。スタイルヨシ。
サービス 基本的には手コキのみ。今回の子は接客は不思議な感じで人を選ぶかも